エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール! HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE D.I. + Re-AMPING BOX "D+R"
エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した 新発想のレコーディングツール HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE 人気ブランドの D.I. R" BOX + "D Re-AMPING 16500円 エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール! HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE D.I. + Re-AMPING BOX "D+R" 楽器・音響機器 DAW・DTM・レコーダー その他 16500円,+,Re-AMPING,cl.embajadavenezuela.org,HUMPBACK,エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール!,PASSIVE,ENGINEERING,/Delphinidae300135.html,"D+R",楽器・音響機器 , DAW・DTM・レコーダー , その他,D.I.,BOX エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した 新発想のレコーディングツール HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE 人気ブランドの D.I. R" BOX + "D Re-AMPING 16500円 エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール! HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE D.I. + Re-AMPING BOX "D+R" 楽器・音響機器 DAW・DTM・レコーダー その他 16500円,+,Re-AMPING,cl.embajadavenezuela.org,HUMPBACK,エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール!,PASSIVE,ENGINEERING,/Delphinidae300135.html,"D+R",楽器・音響機器 , DAW・DTM・レコーダー , その他,D.I.,BOX
16500円
エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール! HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE D.I. + Re-AMPING BOX "D+R"




※仕様変更により、現在は
上段:インピーダンス切り替えスイッチ
下段:TRIM
となっております。
ギタリスト心をくすぐる、"TL"、"ST"、"LP"の文字は何だ!?エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツールです!
本機は、トランスを利用したパッシブタイプのDI機能と、同じくトランスを利用したリアンピング機能をひとつにまとめた、電源不要のレコーディングツールです。
エレクトリックベースなどのライン録音、一度レコーダーにライン録音したギタートラックをアンプに戻す等、録音やミックスに役に立つ2つの機能を、コンパクトなシャーシにまとめました。
PASSIVE D.I. SID
・PARA
INPUTに接続された信号をそのまま出力します。
DI OUTのゲイン低下や音質変化を防ぐため、ハイインピーダンス対応の機器を接続してください。
・INPUT
楽器を接続します。電子楽器はもちろん、パッシブ構成のエレキギター/ベースもそのまま接続できます。
・DI OUT
トランスによりバランス変換された信号を出力します。
パッシブ構成のため、約17dBゲインが低下します。
後段には低ノイズなマイクプリなどを接続してください。
・LIFT
両サイド共通のグラウンドリフトスイッチです。
本体底面側で接続状態、表面側で切断状態になります。
Re-AMPING SIDE
・AMP OUT
ギターアンプなどの入力端子に接続します。内蔵のトランスで信号が大きく増幅されますので、アンプの音量設定にご注意ください。
・TRIM
AMP OUTのボリュームを10~40%下げることができます。
インピーダンス切り替えSWの設定で最大減衰量は変化します。
エレキギターなどの楽器本体のボリュームを絞った際に、サウンドが甘くなる効果をシミュレートします。
・インピーダンス切り替えスイッチ
AMP OUT端子のインピーダンスを3段階で切り替えます。
抵抗値は、ST<LP<TLの順に大きくなります。
微細な変化ではありますが、抵抗値が大きいほどピークが鋭く、低いほど丸いサウンドになります。
・LINE IN
オーディオIFの出力などを接続します。信号はトランスで大きく増幅されますので、出力側の音量設定にご注意ください。
TIPS
●DIサイド使用時、PARA端子、AMP OUT端子から楽器を入力する(INPUT端子には何も接続しないこと)
PARA端子からの場合はインピーダンス切り替えSWが、AMP OUT端子からの場合は上記に加えてトリムつまみも効くようになります。
この場合、PARAとAMP OUTは相互にパラ出しが可能ですが、INPUT端子は同時使用できません。ご注意ください。
INPUT端子から入力したサウンドが最も自然ですが、状況に応じてサウンドメイクにご利用ください。
●バッファやプリアンプをかました上で、LINE IN端子に楽器を接続し、AMP OUT端子から出力する
LINE IN端子はインピーダンスが低いため、パッシブ構成の楽器を直接接続するとレベルが低下してしまいますが、バッファを挟むことでこれを回避することができます。(プリアンプ内蔵のベースなどはそのまま接続できます)
AMP OUTからはトランスにより昇圧と色付けがされた、太いサウンドが出てきます。一味足りないなーという時に。
スペック
・トランス巻線比 1:7
・AMP OUT端子インピーダンス切り替え
約250kΩ・約500kΩ・約1MΩ
・電源不要
エンジニア戸田氏のアイディアが炸裂した、新発想のレコーディングツール! HUMPBACK ENGINEERING PASSIVE D.I. + Re-AMPING BOX "D+R"